アンブシュア

サックスのアンブシュア 〜理想のアンブシュアとは?

サックスのアンブシュアの中でも、「どのようなアンブシュアが理想なのか」というテーマに特化して解説していきます。

サックスのアンブシュア全般に関しては、こちらの記事に詳しくまとめています。

>サックスのアンブシュアについて全て解説〜クラシック・吹奏楽奏者向け

この記事を読んでほしい方
  • アンブシュアの考え方を学びたい。
  • 何を演奏するときも1通りのアンブシュアしかない。

私バージェスが考える、理想のアンブシュアはこちら!

結論

アンブシュアは固定しないで、演奏する音によって自在に変化させる

自在に変化させるために、基本となるアンブシュアを柔軟に作る

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1.アンブシュアの考え方

1-1.アンブシュアは固定しない

サックスを指導しに行くと、よく聞かれるのが次の質問です。

サックス吹きの
女子学生
  • 「アンブシュアはどのように作ればいいですか?」
  • 「どんなアンブシュアで演奏していますか?」

このような質問をする方の大半が、次のような誤解をしているように感じます。

「ただ1種類だけ、理想とされるアンブシュアがある。」

この固定観念は間違っています。

ごくごく小さな動きですが、演奏をしながらアンブシュアを変化させています。

アンブシュアを変化させるのは、特定の音の音程を補正したり、高音域や低音域の音をあたりやすくしたりするためです。

サックスが上手な人は、1つのアンブシュアの形で演奏し続けているわけではない。

1-2.基本となるアンブシュアの形を作る

演奏中にアンブシュアの形を変化させるといっても、統一感のないアンブシュアで演奏しているわけではありません。

まずは「基本となるアンブシュア」を作り、そこから演奏する音によって小さな変化をつけるという作業をします。

具体的には、次のように演奏します。

アンブシュアを変化させる例
  1. 基本となるアンブシュアで演奏する
  2. 急に1音だけ低音が出てきたので、その瞬間だけわずかに下顎(あご)を引く
  3. その低音を演奏し終えたら、瞬時に基本となるアンブシュアに戻す

アンブシュアを演奏中に頻繁に変えるには、この基本となるアンブシュアの作り方を理解することが重要です。

バージェス

例えば、マウスピースを噛みすぎていたり、口に力が入っていたりするとアンブシュアを頻繁に変えることはできない。

ただ、演奏しながらアンブシュアを変更していると言っても多くはない。9割以上は、基本となるアンブシュアの形で演奏している。

演奏で使う頻度が高い「基本となるアンブシュア」は、細かな変化ができるよう、柔軟に作る。

「基本となるアンブシュア」の作り方は、こちらで解説しています。

>サックスのアンブシュアについて全て解説〜クラシック・吹奏楽奏者向け

1-3.注意点

「アンブシュアを演奏中に変化させる」ことは、かなり高度なテクニック。

演奏をしながらもかなり素早い動きが必要となりますし、アンブシュアを変化させても、変化させていない箇所と音楽的につながっていないといけません。

まず基本となるアンブシュアを正しく作り、いつもそのアンブシュアで演奏できるようにする。

2.目指すべきアンブシュア

「演奏中にアンブシュアは意識しない」「演奏に合わせて自然と動く」状態が目指すべきアンブシュアです。

アンブシュアは良い演奏をするために重要なポイントですが、「どのように音楽を表現しようか」と考えるのが、正常で本質的な状態です。

私のホームページで解説している、良いアンブシュアが作れれば、目指すべきアンブシュアに到達できます。

バージェス

良いアンブシュアは、自分とサックスをつなぐ、ただの中継地点となる感覚がある。

難しいがここまでくれば、アンブシュアに関する悩みは全くなくなる。

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今回紹介した内容は、あくまで一例です。レッスンではあなたのお悩みに合わせた、個別の課題解決プログラムをご提案します。

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。